革の主な種類
2026/05/03
革は身の回りのさまざまな製品に使われており、その種類も多様です。
革の種類ごとに特徴も異なるので、製品の見た目や機能性・使用目的などによって適する革が選ばれています。
今回は、革の主な種類とそれぞれの概要について紹介します。
革の主な種類
牛革
動物の革でもメジャーと言えるのが、牛革(カウレザー)です。
調達しやすく幅広い加工が可能で、耐久性が高く質が良いなどの魅力があります。
長持ちするので、経年による質感の変化を楽しむことも可能です。
さらに、カーフスキン・キップスキン・ステアハイド・カウハイド・ハラコなどさまざまな種類があります。
一般革
一般革は牛以外の哺乳類から作る革のことで、具体的な特徴は下記の通りです。
・馬革(ホースレザー)…柔らかく伸縮性に富んでいる
・豚革(ピッグスキン)…軽量で耐久性がありバランスが良い
・山羊革(ゴートスキン)…丈夫で型崩れしにくい
・羊革(ラムレザー)…一般革の中でも特に柔らかくさまざまなアイテムに加工される
エキゾチックレザー
エキゾチックレザーは、爬虫類や希少動物などから作られる革のことを言います。
例としてワニ革・蛇革(パイソンレザー)・エイ革(スティングレイ)などです。
独特な柄・質感であるものが多くみられます。
合成皮革
合成皮革は、牛革・一般革・エキゾチックレザーといった天然の皮を模した人工的な素材です。
略して「合皮」とも呼ばれます。
織物の上に樹脂を塗って製造しており、天然皮革に比べると劣化しやすいものの軽量で価格がリーズナブルです。
まとめ
革には、牛革・一般革・エキゾチックレザー・合成皮革などの種類があります。
それぞれメリットやデメリットがあるので、レザーアイテムを持つ際には素材までこだわってみると良いでしょう。
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