印鑑書体の種類について
2025/11/03
印鑑は、さまざまな手続きをする際に欠かせないアイテムです。
印鑑によってサイズや素材などが変わりますが、印鑑書体にもいくつか種類があるのをご存じでしょうか。
今回は、印鑑書体にどのような種類があるのかを解説します。
印鑑書体の種類
てん書体
印鑑書体でよく見かけるのがてん書体です。
てん書体にもいくつか種類がありますが、印鑑に用いられるのは「印てん」と言われるものです。
てん書体は偽造しにくいという特徴があるので、実印を作る時に向いています。
吉相体
吉相体は、印相体とも呼ばれる書体です。
印鑑を作る時に文字と枠が多く接するため、欠けにくいということでよく使われます。
また可読性の低いため偽造しにくく、実印や銀行印に吉相体を選ぶ方も多いです。
古印体
日本漢字を基に進化した書体が、古印体です。
日本人になじみのある書体ということで可読性が高く、認印によく用いられます。
隷書体
隷書体は、波打つ運筆や装飾的な払い出しなどが特徴の書体です。
現代文字に近い書体ということで、可読性が高く認印に向いています。
まとめ
印鑑書体の種類には、てん書体・吉相体・古印体・隷書体などがあります。
それぞれ偽造のしにくさや可読性が異なるため、用途に合わせて選ぶようにしましょう。
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