バッグにカビが生える原因とは
2024/12/15
使っているバッグにカビが生えてしまい、処分した経験はございませんか。
お気に入りのバッグだからこそ、長くキレイに使いたいですよね。
今回は、バッグにカビが生える原因について解説しているので、ぜひ参考にしてください。
バッグにカビが生える原因
保管方法によるもの
空気中のカビ胞子がバッグに付着すると、カビが生える原因になってしまいます。
カビ胞子は高温・多湿の環境で発生するため、保管方法によってカビが生えやすくなってしまうでしょう。
押し入れやクローゼットに保管する場合は、カビが生えないよう定期的に空気を入れ替えることが大切です。
バッグの素材によるもの
バッグの素材によっては、カビが生えやすいタイプもあります。
特に革や布製品はカビが生えやすいため、こまめなメンテナンスが欠かせません。
素材によって注意すべき点が異なるため、把握したうえで適切な使用を心がけましょう。
メンテナンス不足
バッグを使用した後、そのまま保管するとカビが生える原因になってしまいます。
使用したバッグを保管する場合は、乾いた布で汚れをふき取り、乾燥させた状態で保管しましょう。
また、長く保管しているバッグは定期的に取り出し、お手入れしておくと長持ちします。
まとめ
バッグにカビが生える原因は以下の通りです。
・保管方法によるもの
・バッグの素材によるもの
・メンテナンス不足
キレイな状態を保つためにも、定期的にメンテナンスを行いましょう。
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